こちらのページでは、海辺のぽちさんが現在mixiにて連載しているエッセイ「ぼくのスピリチュアル物語」を御紹介いたします。
「ぼくのスピリチュアル物語」は、海辺のぽちさんが、肉体が滅びても魂は存続する、死後には死後の生活があるという「死生観」を持つに至るまでの、ノンフィクションの物語です。
皆さんもよろしければ、この真実の物語を是非御覧下さい。
以下、海辺のぽちさんからのメッセージです。
たび
じんせいはよく
たびにたとえられる。
このよにやってきて、
あのよにかえっていくまでのたび。
たびのとちゅうで、
いろいろなひとにあう。
そのひとたちといっしょに、
ないたりわらったり、
よろこんだりおこったり、
いろいろある。
そして、いつかたびはおわる。
みおくるひとはかなしいが、
そのひともやがて‥‥
みおくられるひとになる。
あーたのしかった。
そういうたびにしたい。
海辺のぽち『いちど死んでみませんか?』より
※エッセイの続きが完成いたしましたら、こちらにも順次再掲載をさせて頂く予定です。
ぼくのスピリチュアル物語
01 「読書会」
02 「はじまり」
03 「少女の疑問」
04 「霊訓」
05 「確信への扉」
06 「霊界通信」
07 「記事」
08 「天使たち」
09 「ルポライター」
10 「あとがき」
11 「記者会見」
12 「シルバーバーチ」
13 「Yさん」
14 「過去世」
15 「肉体」
16 「不思議な偶然」
17 「引越し」
18 「生命の泉」
19 「黒住さん」
20 「ジレンマ」
21 「静へ」
22 「志」
23 「使命」
24 「気づき」
25 「黙」
26 「波動」
27 「移行」
28 「心のあり方」
29 「送受信器」
30 「UFO」
31 「守護霊」
32 「透明で素直な心」
33 「シックスセンス」
34 「さかさ」
35 「写経」
36 「霊界探訪」
37 「トラップ」
38 「小我と大我」
39 「呪いの心」
40 「百番目のサル」
41 「手紙」
42 「老化と意識」
43 「計画」
44 「地上の星」
最終回 「母の声」
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